「食べる」ことと聖書の関係について  
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みなさま御存知の 聖書 というこのブ厚い本・・・

一番最初に出てくるのは、創世記 であります。

ここに アダム と エバ が登場してきます。

そして彼らのしたことは、善悪の知識の木の実 

をナント!神のことばに聞き従わないで食べたのです。

ここから  が入ったのです。(コレポイント!)

神のことばに付け加えて、ヘビが女を誘惑したのです。

私たちには 食べて良いものと、いけないものがあるのですね。

この箇所はクリスチャンの人には、多くの語りかけと、

メッセージがある箇所です。

食べることについて・・・              

さて ここでクリスチャンの人は、ピ〜ンときますね。

あなたと私の大好きなレビ記ですよ!

レビ記は 「食べる」 ということに関して、「祭司的意義」 を

教えてくれますし、きよい食べものと、そうでないものを詳しく書いて

くれてますね。

 口語訳聖書でレビ記を読まれると、またグッと深く

せまってくるものがあります。コレ、おすすめ!!

話しをもどしましょう。              

この創世記の中に 「食べる」 ことの記事が、どれぐらい出て

くると思いますか?

「飲む」 も含めて・・・おもしろい事に気づきませんか?

何をどんな風に食べるか、飲むかによって、その後 引き起こされ

る事件の数々・・・。

「食べる」 って、実は大変な事なのかも・・・

つづく・・・

 

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