ダニエル書・・・  
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 一週間ぶりのごぶさたでございます。

今日は、少しサッパリ感覚でいきましょう!

(創世記 1章 29節)

ついで神は仰せられた。

『 見よ。わたしは、全地の上にあって、

種を持つすべての草と、

種を持って実を結ぶすべての木を

あなたがたに与えた。

それがあなたがたの食物となる。』

これって、全〜部 生でいただけますよね。

サラダで OK!

 

そこで、ちょっと旧約聖書のダニエルさんに登場をしていただいて・・・と・・・

(ダニエル書 1章 12節)

 『 どうか十日間、しもべたちをためしてください。

私たちに野菜を与えて食べさせ、

水を与えて飲ませてください。 』

この時 彼は、たしか14才、15才だったと思うのですが、

”王の食物を食せず” と書かれています。

みよ!この信仰、この気迫!

このことばこそ、ダニエル書のスタートでありましょうゾ。

あっそうそう、ダニエル書の2章4節〜7章28節は、

アラム語だそうですね。

アラム語って、イエス様もお使いになってたんですよね。

ダニエルのように、水と野菜だけで10日間過ごすと

肌がイキイキするそうですね。

私もやってみようかな・・・

上からのパタパタやめて・・・

ある本で読みました。

動物性食物は、一生涯 食べなくても絶対死なないが

植物性食物を食べないと短期間で死ぬと・・・

死ぬのです。(創世記2章17節を思い出します・・・)

神が私たちに与えて下さっている植物は、創世記1章29節。

これを食べてると、死なないのでしょうね。

神に聞き従って、良きものを 食べましょう!!

アーメン!

たしか・・・ エスキモーの人たちは、アザラシを殺して

その皮は生活に使い、その胃袋の中にあるものを

食することによって、植物性を摂取するんでしたっけ?

スゴイ知恵ですね。

そうしなければ、カッケになるんじゃなかったかなあ・・・

確かな情報をお持ちの方、教えてください。

 

次回へつづく・・・

 

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