〜第一幕〜 

チャーチガーデニングのおすすめ その7

『植えかえのすすめ』2

植え替え時は、根っこをいためないでね。

(ソーット・・・ ソーット・・・ 大切に・・・ 大切に・・・)

”根”と言えば、そう!エッサイの根ですよネ!

エッ?どんな花って? 栄光の花 ですよね〜

シャロンのバラのような・・・

        

 

この時思わされるのは「雑草」。

<マタイの福音書13章7節>

別の種は いばらの中に落ちたが、いばらが伸びて、ふさいでしまった。

いばらが伸びてふさいでしまったら、さあ大変!

手間かけて、気を抜かずに引き抜き・・・引き抜き・・・

どこから来たのか、雑草は強いね〜

根を置いといたら、必ずまた出てきます。

      

まるで・・・まるで・・・処理できていない人のそのものです。

この雑草引きの時は、十字架の血潮の恵み 

不徹底な罪の悔い改めの恐ろしさを感じます。

悔い改めは、徹底的に!! であります。

  根気よく、雑草の根を抜いて行きましょう!

抜き続けて行きましょう!

えっ?花なのか雑草なのか、わからない時はどうするの?って?

ある程度、育つまでほっておいてください。すぐわかります。

聖書にも書いてあるんですもの。

麦か毒麦か収穫まで置いておけって! 

そして毒麦は集めて焼きましょう!

麦は、集めて神の倉に納めよ!って。

<マタイの福音書13章30節>

 『 収穫まで、両方とも育つままにしておきなさい。

 収穫の時期になったら、私は刈る人たちに、

 まず、毒麦を集め、焼くために束にしなさい。

 麦のほうは、集めて私の倉に納めなさい、と言いましょう。』 

マタイの福音書13章30節って、深いみことば・・・

 

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