『今や、わたしはこの所でささげられる祈りに

目を留め、耳を傾けよう。

今、わたしは、とこしえまでもそこにわたしの

名を置くためにこの宮を選んで聖別した。

わたしの目とわたしの心は、いつもそこにある。

(Ⅱ歴代誌7章15,16節)

 

NO.16 あと数日で、献堂式!!

「なぁ~んて、美しい祈祷院でしょう。」

「なぁ~んて、オシャレなログハウスでしょう...」

と、私達、京都グローリーチャーチは手に手をとって喜んでいます。あぁ、あと数日で献堂式です。

キーボードも、ミキサーも、台所の冷蔵庫、水屋、レンジ、ポット...、

ぜ~んぶ、祈祷院の備品は新品が与えられました。主に感謝!!

一番良い物を、主に献げたい!!と祈っている通り、主にお献げできる事に感謝。

他教会の方々からも20名近く連絡が入っています。

「献堂式に行きますよ!」と...。

うれしい!うれしい!ハレルヤ!ハレルヤ!です。

祈祷院の玄関には、吉田牧師がイスラエルから持ち帰って来られた石が、

デコレーションされています。

このアイディヤには脱帽でした!!

 

さぁ、献堂式に向けて、出窓には花を飾りましょうか。

アッ!レースのカーテンも用意して...と、みんな、それぞれにウキウキしています。

お風呂も、でっかいサイズが取り付けられて今から楽しみです。

各ログハウスは、それぞれ用意が整いましたよ。

花壇には、どんな花を植えましょうか。

実のなる木も用意して...。

 

3月に一組、4月に一組、結婚式が、この谷川の流れ祈祷院のチャペルで行われます。

ステキな結婚式ができますようにと、今からお祈りして待ち望んでいます。

祈祷院の看板もバッチリできあがりました。

きょうは、御近所にトラクトを持って、ごあいさつしてきました。

その時に、伝道師の携帯がなり、

「ホームページ見て、電話してます。ゴスペル教室に行かせて下さい。」

「ドーゾ、ドーゾ、お待ちしてますよ。」

ゴスペル教室も主が祝福して下さっています。

大津ゴスペルのメンバーの方も献堂式に来て下さるんです。

 

ハレルヤ!主よ、感謝します。

 

 
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