このみことばの通りに、ミルトスが今、元気に谷川の流れ祈祷院に植わっています。
献堂式（2002年1月23日）に、ある姉妹の庭から運ばれてきたこのミルトス。
一時は、寒い冬に耐えられなかったのか、枯れかけたのです！！
教会のみんなは、
「ミルトスが！！」 「枯れそうだ！」と心配しました。
牧師が土を掘り起こし、肥料をやり、
土をごっそり変えて、もう一度同じところに植えなおしました。
すると、イースターの頃には、まさしくよみがえったミルトスです！！
復活の朝、今年のイースターのときは、結婚式もあり、私たちは
このよみがえりの主をさらに深く感謝しました。
今年も仮庵の祭りに、谷川の流れ祈祷院に植えられている、ミルトス、
オリーブが大活躍することでしょう！
ハレルヤ！
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谷川の流れ祈祷院に植えられているミルトスの木・・・
――イザヤ書の約束――
いばらの代わりにもみの木が生え、おどろの代わりにミルトスが生える。
これは、主の記念となり、絶えることのない永遠のしるしとなる。
（イザヤ55章13節）
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