昨日、出産予定の病院で開かれた3回目の母親教室へ出かけました。
過去2回の母親教室でお友達になった双子ちゃんのお母さんのお顔が見えず「どうしたのかな?」
と心配をしていました。
母親教室の最後に、1人ずつ母子手帳を助産師さんから返してもらうのですが、その時
「母親教室でお友達になられた双子ちゃんのお母さんが3月下旬から入院していて、連絡を取り
たがっておられましたよ。“よかったら母親教室の帰りに病室へ来てもらえないかな”、って言って
ました。」と助産師さんが私に伝言してくれたので、母親教室終了後、すぐ病室へ行って
ゆっくりお話をすることができました。
そして帰り際に、お母さんのお腹に手をおいて、赤ちゃんが元気に生まれてくるようにと、お母さん
の体の守りと祝福をお祈りしました。
私がクリスチャンだと知った双子ちゃんのお母さんは、「実は今、三浦綾子さんの本を3冊読んで
るの。」と言って、、びっくりしていました。もちろん、私もお腹の中のみくにもビックリ!!
それから福音を伝え、私がイエス様に出会って救われたことの証し、みくにが与えられた証しを
話すことができました。
この出来事を、あらかじめ神様が語っていてくださったことを、すぐ思い出させてくださいました。
昨年の結婚記念日に神様があんな牧師を通して、『病院で入院している人をお見舞いに行って
いるような、そういう姿が今見えます。 誰か病院に入院している人をお見舞いに行っています。』
という幻をいただいていたのです。
そして今日、神様の成就をみくにとともに、見させていただいたのです。
今年の7月、みくにと双子ちゃんが神様の守りによって、元気に生まれてきますように・・・。
〜 みくにと双子ちゃん 〜