いよいよ明日(6月27日)、午後1:00に入院です。

婦人科の先生もビックリするほど、
みくには元気に大きく成長しています。

もしこのまま、
みくにが予定日の7月8日までお腹にいたら、みくにの体重は軽く4000gを

超してしまいますよ、と言われました。そう、
みくにはビッグベイビーなのです。


前回もお話しましたが、みくには帝王切開のため誕生日は6月29日と決まっています。

その6月29日、教会の夜のディボーションは、イザヤ書61章です。


2003年、神様が導いてくださった現在の家に引っ越し、4月24日に吉田牧師、あんな牧師を

はじめ、教会の兄弟姉妹に来ていただき、オープンハウスを行いました。

この時、あんな牧師から

      『 あなたがたは恥に代えて、二倍のものを受ける。

                人々は侮辱に代えて、その分け前に喜び歌う。

       それゆえ、その国で二倍のものを所有し、とこしえの喜びが彼らのものとなる。 』

                          (イザヤ書61:7) 


を通して、2倍の祝福 という約束の御言葉をいただいたのです。

そして待望の
みくにの誕生日、教会の夜のディボーションがこの箇所なのです。

私は、この御言葉が6月29日のディボーションだから、帝王切開の日を決めたのでは

ないのです。

このことは、帝王切開の日程が決まった1週間後の祈祷会で分かったことなのです。


そして我が家では、毎月最終水曜日に家庭祈祷会(エルサレムからの湧き水祈祷会)

を行なっているのですが、通常この日が6月の家庭祈祷会の日なのです。

胎の実が与えられるようにと吉田牧師に祈っていただいたのも、あんな牧師を通して、

赤ちゃんが与えられると預言のお言葉をいただいたもの、この家庭祈祷会の時でした。


一見、人間が決めたように思えるような、
みくにの誕生。しかし、そうではないのです。

確かに、6月29日に
みくにが誕生することは神様の御心であり、神様のご計画なのです。

鈍感な私たち夫婦にいつも分かるように、神様が愛をもって導いてくださることに感謝します。


(リディヤ)

みくにとともに

〜 約束の御言葉 〜

(with Mikuni-chan)
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