2006年のお正月はみくにとともに初めて迎えるお正月でした。

毎年1月1日は、教会で新年礼拝がもたれた後、記念に集合写真と家族写真を

撮ってくださいます。

教会の集合写真を見ると、毎年人々が増し加えられていることが一目で分かり、

前年の主の救いの御業に感謝すると共に、新しい年も主の救いの御業に期待

するものです。

今年、我が家の家族写真には、
みくにが増し加えられ、クリスチャンファミリー

になったことをひしひしと感じました。

結婚、妊娠、出産、すべて主が与えてくださった恵みと祝福です。

♪主に感謝せよ。主はまことにいつくしみ深くあり、恵みはとこしえに〜♪

本当に主に感謝です。

主のいつくしみは私たちをなぐさめ、励まし、立たせてくださり、すばらしい主の恵みは

とこしえに続くのです。

しかし、主の感謝を忘れてしまうと、主のいつくしみ深さも、主の恵みにも

鈍感になってしまうんじゃないかな、と思いました。

2006年のお正月、私たち夫婦は、
みくにが与えられたことだけを感謝するのではなく、

それぞれ今、京都に導かれ、京都グローリーチャーチで信仰生活を送らせていただ

けることを主に感謝し、いつも主がすばらしい道へと導いてくださったことを感謝するなど、

主への感謝でスタートしました。

今年1年も
みくにとともに、最善に導いてくださる主に感謝し、主のスケジュールを

過ごしていきたいと思います。

(リディヤ)

みくにとともに

  A Happy New Year  

(with Mikuni-chan)
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