土曜日、谷川の流れ祈祷院でクリスチャンが祝う過越の祭が行なわれました。

関西の方だけでなく、四国の方や台湾の方も来られ、共に過越の祭をお祝いしました。

この時、お会いした方から「みくにちゃん誕生のお証しを聞かせてください」と言われました。

私は、神様が約束のお言葉通りみくにを与えてくださったこと、

どういう風にみくにという名が与えられたか、また、妊娠してから今に至るまで

どれだけ主が守り祝福してくださったか、などをお証ししました。

証しをしながら、あまりの神様のすばらしい恵みと祝福をもう一度思い出し、

私は喜びと共に興奮してきたのです。

みくにの誕生は私たち夫婦にとって神様の素晴しい約束の実であると同時に、見える形

の証しなのです。

みくにが言葉を話せるようになったら、イエス様のお話をし、自分の誕生を証しする子になって

ほしいと思います。

私も主のしてくださったことをいつも忘れることなく、この素晴しい主を証していきたいと思います。

　　　　　　　　　
　　　　　　　『神はこのイエスをよみがえらせました。私たちはみな、そのことの証人です。』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（使徒 2:32）

（リディヤ）

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