ある朝のディボーションで、
『信仰は信愛である、また信頼である。幼児の両親に対する態度である。
ただまかせまつるのである。・・・無知無学を包まず、父がお召しになれば私は行く
と言って畏れずに彼に近づきまつる態度である。・・・』
という言葉がありました。
日々のみくにとの暮らしを通して多くのことを教わります。
みくには両親である私たち夫婦になんの不安もなく、ただすべてを任せ、委ねきっています。
「みくに行くよ!」と言えば、どこへ行くかも知らないのに、連れて行ってもうらおうと
必死で近寄ってきます。
きっと、「お父さんお母さんが行くところはいっしょに行きたい!」と思っているのでしょう。
また食べるのもそうです。
口に運ばれたものは、とにかく受け入れて食べてます。
私自信もみくにのように、主を信頼し、すべてを主にゆだね、御心を行なう者となりたいです。
(リディヤ)
戻る
〜 ハイ!行きます!〜