聖日礼拝の時、私は
みくにといっしょに一番後ろで礼拝をしているのですが、

先日、私とみくにが離れて礼拝をさせていただく時がありました。

その時、教会の姉妹が
みくにの面倒を見ていてくださいました。

みくには私と離れて礼拝するのは、生まれて初めての体験です。

私はどこかで「
みくには私といっしょにいないと、ぐずってしまう」と決めつけて

いるところがあったのですが、結果はまったく違いました。

いつもおっぱいを飲みながら寝る
みくにが、おっぱいがなくても、賛美の臨在の中で

ぐっすり平安に眠っていたのです。

メッセージの時に目が覚めても、とても静かにしていました。

私といる時よりもはるかに、おりこうさんでした。

教会の姉妹に安心して抱かれている
みくにを見て、「みくには神様の子。

京都グローリーチャーチの子。教会で育てていただいている。」と、もう一度確信しました。

教会の中で、神様の臨在の中で育ち、少しお姉ちゃんになった
みくにを見て、

お母さんはとてもうれしかったです。

これからも神様の臨在が分かり、教会を、礼拝を愛する子となりますように・・・。



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みくにとともに

 みくにが育つ教会 

(with Mikuni-chan)
ちいちゃなお口なのに
手まで食べちゃうみくに