先日、私は３０代最後の誕生日を迎えました。

その夜、私の誕生日をお祝いしよう！と主人が言ってくれたので、家族そろって

食事に出かけました。

みくには、お子様ランチを食べたのですが、ご飯が足りず、私のご飯を何度もよそって

あげるほど、本当にたくさん食べていました。

私たち夫婦は、そんなみくにを見て「本当によく食べていい子だね！」と言いながら

みくにの成長を喜んでいました。

もし私が結婚していなかったり、私に子どもがいなかったら、自分の誕生日を祝うこともなく、

いつもと変わらない一日を過ごしていたと思います。

しかしみくにの成長を通し、神様がいのちを与え、日々生かしてくださり、成長する

ように育ててくださっていることを強く感じました。

私にいのちを与え、今日まで守り導き、生かしてくださる神様に感謝でいっぱいです。

来年の４０歳の誕生日にはイサクも生まれており、今度は家族４人でお祝いをすることでしょう。

すてきな誕生日をプレゼントしてくださった神様、感謝します。

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