7ヶ月のみくには、びっくりするほど日々成長しています。
表情も豊かになり、「あー、うー」と大きな声を出したりしています。
そんなある日、みくにのお口の中を見ると、なんと歯がはえていました。
みくにのおちょぼ口に、ちっちゃくてとってもかわいい歯がキラリ☆
ママは、この小さな歯が、いとおしくってたまりません。(おもわず写真をパチリ!)
そこで新米ママは、少し赤ちゃんの歯について調べてみました。
すると、おっぱいと顎の発達の関係が書かれていたのです。
赤ちゃんが小さいお口でおっぱいをふくみ、一生懸命母乳を飲むことによって、顎がしっかりと
鍛えられるそうなんです。
みくには何もわかっていないけれど、手をおっぱいの上において、足をバタバタさせながら
全身の力を使って、ただ一生懸命おっぱいを飲んでいます。その姿から多くのことを教わります。
『生まれたばかりの乳飲み子のように、純粋な、みことばの乳を慕い求めなさい。
それによって成長し、救いを得るためです。』 ( ペテロの手紙 第一
2:2)
神様が与えてくださっているおっぱいは、赤ちゃんに栄養を与えるだけでなく、
お母さんと赤ちゃんの大切なコミュニケーションであり、顎(体)を発達させ
そして新米ママと赤ちゃんを育ててくれる、神様からの素晴らしいプレゼントです。
(リディヤ)
〜 おちょぼ口に歯が・・・ 〜