離乳食も中期に入ったみくには、食べることに興味津々!
テーブルに食事の用意ができると、「わぁーご飯だ!早くちょーだい!」という目になり、
体は前傾姿勢になってくるのです。
先日、おでんを作ったので大根やジャガイモをつぶしてあげると、とっても喜んで食べて
いました。
大根、ジャガイモ、ごはんと、いろんな種類がみくにの口に運ばれます。
みくに自身は、次に何が口に運ばれてくるのか、また何を食べているのか分かっていません。
ただ私から口に運ばれる食べ物に期待と喜びいっぱいで、それはそれは大きな口をあけて
待っています。そして口の中に食べ物が入ると一生懸命食べるのです。
そんなみくにを見ていると、私も養い育ててくださる主に期待と喜びをもって、いつも
いのちのパンである聖書の御言葉を読みたい。神様は絶対、今の私に必要な御言葉を
与えてくださるから、朝ごとに期待と喜びをもって神様の前に出たい、と思いました。
『わたしが、あなたの神、主である。わたしはあなたをエジプトの地から連れ上った。
あなたの口を大きくあけよ。わたしがそれを満たそう。』
(詩篇81:10)
(リディヤ)
〜 あなたの口を大きくあけよ 〜