〜 子宮筋腫のいやし 〜

1) 子宮筋腫の人がいやされます

2002年9月、金曜日の徹夜祈祷会で、「子宮筋腫の人がいやされます」と、預言のおことばが語られました。
私はその時、自分の事だとまったく思っていなかったのですが、その翌週私は体調が悪くなり病院で診察を受けると、医師から「小さな子宮筋腫があります」と言われたのです。
「えっ?!」と思った私は、子宮の様子が写し出されているエコーの画面を見ました。そこには確かに小さな子宮筋腫が写っていたのです。
医師から「子宮筋腫の大きさの変化を見ていかなければならないので、
半年後もしくは1年後に来てください」と言われました。

「子宮筋腫をいやす」と前もって語ってくださった神様のお言葉を握り、私は「必ずいやされる」という信仰に立ちました。
それから私のいやしのために、教会の兄弟姉妹がとりなしの熱い祈りを
してくださったのです。
                           つづく・・・
(リディヤ)
Samuel & Lydia
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