<1.お湯を沸かす> 汲みたての水を使いましょう!(新鮮な水道水) 水道水をジャーッと、やかんに勢いよくいれ、そして沸騰させます。 <2.ポットとカップを温める> ポットは、まるい形のものがgoodです。日本茶用の急須でも、まったく問題なし! <3.茶葉を入れる> 温めたポットにティースプーン山盛1杯を1人分とし、人数分を入れましょう。 もちろん!濃いのがお好きな方は、たっぷりドーゾ) <4.お湯を注ぐ> 沸騰したお湯をちょっと高めからザザ〜ッとポットにいれましょう。 ☆秋の夜長には、ミルクティーがおすすめです。 ちょっと濃いめにいれてみて!どうぞたっぷり召しあがれ。 <5.むらす> むらす時間 → 細かい茶葉:2分半〜3分 / 大きい茶葉:3〜4分 ☆ティーコジー(ポットが冷めないためにかぶせる布製のもの)→ <6.紅茶をカップに注ぐ> 茶コシで茶ガラをこして、濃さが均一になるように入れましょう。 「ペスト・ドロップ」と呼ばれる最後の一滴までね。 ♪この入れ方は、お煎茶をしている人が上手に入れて下さるかもしれません。 |