『フルーツの紅茶レッスン2』
★ 演出のレッスン
本物のフルーツをカップの中に入れることにより、視覚的にまずOK! また、の中にスライスしたフルーツを入れておくのもテクニックです。 それをもちろん前もって、テーブルセッティングしておきます。 次に、香りと味を出すためにフルーツの小片をティーポットの中に入れ紅茶と一緒に蒸らします。 ポットの中で香りがゆらぎはじめます。 あっ!!この時は香水をつけないお洋服でね。 そして、食卓花も匂いのないお花にしてね!! |
★ 入れ方
カップの中にスライスしておいたフルーツは、レモンティーの時のレモンのように サッと取り出してね。(温かくなってるので、あまり美味しくないです。) あくまでも見た目と香りの演出です。 アッ!!でもどうしても食べたい人は、もちろん食べても大丈夫ですヨ。 \(^^)/ ポットサービスをしている場合は、2杯目、3杯目を入れて下さい。 一杯目の時のような新鮮な香りは失われています。 チョッピリ 残念です・・・(ToT) もし濃すぎたら、ホットウォータージャグ(お湯が入ってる)を使い、好みの濃さに 調整して下さい。 (紅茶では自分の濃さに自分が調整できます。失礼には、あたらないのでご安心を!) |
★ 基本アップルティーの作り方
リンゴ(王林)が紅茶の明るい水色に美しく映えます。
1.リンゴを皮付きのまま、イチョウ切りにします。4〜5枚(2〜3ミリ) 2.紅茶ポットの中にリンゴのイチョウ切りを3枚程入れ、お湯を注ぎます。 3.あたためたカップにも、リンゴのイチョウ切りを2枚程入れ、その上に紅茶を注ぎます。 |
★ 基本ストロベリーーの作り方
甘い香りでうれしくなる紅茶です。 (緑の葉をつけたまま使用) ⇒ →カップへ →ポットへ |