Recipe No.41 ピザ風スープ
暖冬の今年も、ちょっと油断すると、すっごく寒い日がありますね。
そんな寒い日におすすめの、ほかほかレシピです。
〔材料〕 1人分 (所要時間: 約20分)
・フランスパン・・・適量
・玉ねぎ・・・・・・・1/4個
・プチトマト・・・・・3個くらい
・セロリ・・・・・・・・適量
・スープの素・・・・1個
・ピザ用チーズ・・適量
・水・・・・・・・・・・・適量
〔作り方〕
@野菜をそれぞれ小さめに切ります。
Aトマト以外の野菜を、水の入ったお鍋にいれ、火が通るまで煮込みます。
BAにスープの素を入れて味付けし、(耐熱用の)器に入れます。
CBのスープにフランスパンを載せ、チーズを載せて、トマトを周りに盛り付けます。
Dトースターで、チーズが溶けるまで焼きます。
☆スープとピザが仲良くなった(?)アツアツレシピの完成です(^o^)/
〔ハッピーエッセンス〕
先週、教会の姉妹と共に、私の部屋でディボーションをし、祈る機会を
持たせていただきました。
いつも教会で会ってはいるのですが、2人で一緒に祈る、というのは本当に
久しぶりでした。
ディボーション箇所を読んだ後、私は彼女に、自分の悩みを打ち明け、今の状態を
正直に話しました。
職場で、上司の指示や態度に、疑問を感じてしまい、理解しようとしても
うまく飲み込めない、自分のしていることは意味があるんだろうか?・・・などなど、
否定的な思いでいっぱいになって、落ち込んだり、問題を見たくない、という思いが
あったこと・・・。
だんだんと祈りは薄くなって、神様に頼ることなく、重い気分を引きずっていました。
彼女は私の手を取って共に祈る中で、「私自身の悔い改め」を導いてくれました。
環境や人のせいばかりにし、自分のことは見ていなかったことを受け入れ、
私は泣きながら悔い改め、祈りました。
そして、全能の父である神様が、子供である私たちを見捨てることはないんだよ、
問題の解決を与えてくださるし、必ず良い道を歩ませてくださるんだよ、と
力強く話してくれました。
悔い改める中で、涙が止まりませんでしたが、なぜか不思議な安心感が
少しずつ与えられました。悔い改めの大切さ、神様に正直に話す大切さ・・・
友人を通して、改めて教えられました。
そして、神様に頼らなければ、自分がいかに弱い存在なんだということも、
痛いほどによく分かりました。
不完全な私だからこそ、神様が必要で、共にいてくださるんだなぁと思います。
問題はあります。不安もあります。だけどすべて主に話し、主に委ね、
主の守りの中で、一歩一歩歩んでいきたいです。
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