「いいやん」 「似てるやん」 「流れてるやん」
19日の土曜日は私(エリヤ)の受洗記念日でした。
中学3年の時に洗礼を受け、教会から離れた時期やいろいろな
事がありましたが主の恵みと多くのとりなしのお祈りで今も
教会に行くことが出来ます。最初は曽祖父が自分の墓に宣教師の
方の遺骨を入れたことから始まりました。それから2代目の祖母、
3代目の母、そして4代目の私とその恵みを脈々といただいてい
ます。
先日、私は親族の仕事のためとりなす必要があり、妻と話をして
いました。その話の中で妻が、
「そんなん、『イエスの御名によってサタンよ退け!』って言えば
いいやん。」
と言うのです。それを聞いた私はこう心の中で言いました。
「これって祖母(2代目)の信仰に似てるやん・・・」
京都グローリーチャーチに来るまでは、私は祖母の信仰について
「そこまで神様って言わなくてもいいやん。」と思っていました。
しかし、それは私の考えであって聖書が言っている事とは異なって
いると神様が京都グローリーチャーチでの信仰生活を通して教えて
くださいました。私は、今は祖母の信仰のほうが聖書的であると
感じています。
これからも私は多くの喜びと訓練を体験するでしょう。そんな中で
“神様”を求めている妻は神様からのプレゼントだ!
と教えられました。主の恵みはとこしえまで。
ハレルヤ!主に感謝します。
(エリヤ)
-4代目の恵みシリーズ-