先日、主人と私と唯基の３人は家族揃って、
奈良に住む主人の親戚のもとを訪ねました。
親戚の所では主人の仕事の関係の話をするはずでしたが、
仕事のことは最初のちょっとの時間で終わり、
信仰の話をすることができました。
事業をしておられる伯父伯母はクリスチャンです。
いろんな困難がやって来ても、十字架を掲げている
クリスチャン企業を、どれほどに神様が守ってくださるか、
どんな時でも神様は必ず助けてくださることを、
たくさんの証を通して見聞きすることができました。
その証を聞いて、「本当にそうだ、その通りだ、
アーメン！アーメン！」と私は思ったのですが、
それも全て我が内におられる聖霊様のなさるわざ、
聖霊様がアーメンと言わせてくださるんだ！と
更に感謝でいっぱいになりました。
そして最後に伯母が主の御名で祈ってくれました。
イエス様の御名で祈ることのできる幸い、
そのような方々が身内に多くおられること、
皆で神様をたたえる話ができること、
１つ１つ本当に感謝なことでした。
（ハンナ）
５代目、今週の作品
「つばめの赤ちゃん」
