「続 いっしょに祈ろう!」


私の両親が飼っている犬のいやしを祈って
2日目のことです。
私の父と電話で話すことがありました。
「いや〜。あれから(犬の容態が)山を越えてなあ。」
と父が言いました。
「それで、寝られるの?」と私が聞くと、
伏せもするようになり、少し寝られるようになったそう
です。
本来12キロ位の体重の犬種なのですが、20キロに
近いため元々心臓肥大だったらしく、そこから加齢のため
狭心症になって苦しんでいました。
それが、祈って2日目に回復してきていると言うのです。
主は確かに働いてくださり、いやしてくださっているのです。
ハレルヤ!

父が
「唯基くんに、お祈りありがとうって言っておいて。」
と言うので、
「イエス様やんな〜。」
私と唯基は電話口で言いました。

その後も、
「良くなりますように。また一緒に遊べます
ように。」
と唯基と2人で祈っています。
どうか、このことをも、私の両親の救いの一助となり
ますように。
また、唯基自身も、このことでイエス様に祈った祈りは
聞かれるという信仰が養われていきますように。

                       (ハンナ)

         

     
  5代目、今週の作品
 
       「機関車とホタル」
        

           


-4代目の恵みシリーズ-