２５日、２６日の２日間、「ライズアップジャパン」に
教会の皆さんと一緒に行くことができました。
２２日朝行なわれた現地でのお祈り会には、前日韓国から
来日された多くの兄弟姉妹も来ておられました。
共に祈る時、その場に居させていただいた感謝と、
いよいよ始まるんだという期待が高まりました。
唯基も「おにいさんたち、いっぱいいたね。」と
言っていました。
２５日になり、会場へ行くと、一緒にお祈りしたお兄さん
お姉さんがステージで力強く神様を賛美されています。
唯基はまたまたびっくりしていました。
２日目の２６日になると、唯基は賛美に合わせ通路で
１人踊っていました。
メッセージの時には踊り疲れて眠ってしまいましたが、
集会後、「おにいさんたちの賛美は？」と私に聞いて
きました。
お兄さんたちは集会が終わったからもう韓国へ帰られる
こと、今度は唯基が行く番だと、私は唯基に話しました。
集会の最後に紹介されていましたが、韓国から来られた
百数十人の若い兄弟姉妹は休暇を使って来てくださったとの
ことでした。韓国は旧暦なので盆休みを返上して、この集会に
来てくださっていたのです。
何年か後、唯基があの若い兄弟姉妹のように、
神様を伝えに行く日が来ますように。
（ハンナ）
５代目、今週の作品
「魚を焼いているところ」
