「名前の通り明るいなぁ〜。さすがひかりやなぁ!!」「ほんまに名前そのものやな。」
最近何人かの方々にこう言われました。この言葉ほど最高の褒め言葉はありません。
なぜなら、「ひかり」は聖書から名づけられた名前であり、その名の通り育つように母の
胎内にいるときから祈られていたからです。この言葉を聞いたとき、私は心から神様に
感謝しました。
今、私たちの教会では、幼子たちとこれから生まれてくる赤ちゃんがいます。その子
どもたちを見る度に、「この子たちは本当に幸せだなぁ。」と思うと同時に、自分の成長
過程を振り返ることができます。神様の守りのなかで、吉田牧師・あんな牧師、教会の
兄弟姉妹、両親に育てられるという神様の恵みは絶大なものだと思います。
聖書から「ひかり」と名づけられ、教会の守りのなかで育てていただいたことは、まさに
神様の守りなのです。
主は、私の光、私の救い。だれを私は恐れよう。
主は、私のいのちのとりで。だれを私はこわがろう。 詩篇27篇1節
NO.77 ひかりという名