最近、クリスチャンの友人とメール交換をしていて感動したことがあります。

  私たちは会話のなかで神様の恵みや御言葉を分かち合い、喜びを共感する

 ことがよくあります。友人はメールの中で、賛美の歌詞をよく引用します。

  先日は、
「祈って求めるはなんでも〜♪すでに受けたと信じよう〜♪」という

 歌詞が送られてきました。まさにぴったしかんかん♪な、なんと!!その日私

 が聖書を開いた聖書箇所を引用した歌詞だったのです。

  しかも、私は彼女にその御言葉を読んでいたことなどまったく話していなかっ

 たのです。

  
祈って求めるものは何でも、すでに受けたと信じなさい。
  そうすれば、そのとおりになります。        マルコの福音書11章24節


 
 私はすぐに彼女に驚きのメールを返しました。すると、・・・

  「今日そこを読んだん?すごいねぇ!クリスチャンの私たちに偶然はないから、
   ほんと神様の凄みやね!!!」

  そうなんです。クリスチャンに偶然はないんです。すべて神様のご計画のうちに

 私たちが御言葉を分かちあえたことを喜びました。御言葉をとおしてこんなにも神

 様の恵みを共有できることを感謝します!!
 


 NO.88 ぴったしかんかん☆

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