最近、家でよく詩篇のCDを聞いています。
特に主恩がこのCDを気に入っていて、最初に聞いたときには
朗読している教会のS姉の声を聞き分け、「Sさん?」と言っていました。
私が仕事をしている時など、そばに来て「これ(CD)聞きたい」と言い、
CDをかけると聞きながらいつしか眠っています。主恩にとっては、詩篇の
朗読CDは子守唄のようです。
以前、賢明なクリスチャンのお母さんが、家の各部屋、特に子どもの部屋などで詩篇を声に出して読み、みことばを宣言しているという話を聞いたことがあります。主恩にとって、詩篇は子守唄のようで、どこまで聞き、
分かっているかは分かりませんが、本人が意識するとしないとに
関わらず、確かに彼のうちにみことばが入っていっているということは
すばらしいことです。
そして家にみことばが満たされることはすばらしいことです。
このみことばがいつか成長したときに、主恩を守り強めてくださいます
ように。今、聞いているみことばが力を持って働かれる日が来ると
信じています。
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今日も絶好調!!主恩です。