先日、教会の方々と一緒に神戸で開催された『ベニー・ヒン ミラクル
ラリー』に参加してまいりました。
聖会の中で、神様のすばらしい いやしの奇蹟が現わされました。
いやされて、壇上に上がり、証する人々を見ながら、実佳と主恩に
「あの人はね、足が悪くて歩けなかったけど、イエス様がなおして
くださって歩けるようになって歩いているんだよ。」
「あの人もね、ずーっと病気で体が曲げられなかったんだけど、
あんなに曲がるようになったんだよ。イエス様がなおしてくださったん
だよ。イエス様ってすごいねー。」
と話しました。
すると、主恩は「イエス様はぼくの爪もいやしてくださった。」
というように、いやされた爪を私に見せてうれしそうに笑いました。
また、実佳も聖会前にかゆいといって薬を塗ったところを見せ、
「さっきのところ、なおった。イエス様やと思うわ。薬でなおったん
じゃないと思うわ。」
と小声でささやき、にっこり笑っていました。
聖会の中で『いやし主なる主』の御業を見たときに、神様が自分に
して下さったいやしの御業を思い、再び感謝できること、
薬を使ったとしても「いやして下さるのは主」と主に感謝できることを
見て、幼子の信仰のすばらしさを思いました。
そして、この子供たちを養い育てて下さっている主に感謝します。
ハレルヤ!
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ぼくは ZZZZ...... おねえちゃんは ハイ、ポーズ♪