亜紗子母さんが高校生の頃、家族が他の教会に導かれました。そこで、
アメリカから来られた宣教師ご夫妻と出会います。

 この宣教師ご夫妻との家族ぐるみの交わりが始まりました。、交わっていく
中で神様は、亜紗子母さん心の目を開いてくださったのです。そして小学生
時代から教会に行ってはいたものの、今までわからなかったことがわかるよ
うになっていきました。

「不信者と、つり合わぬくびきをいっしょにつけてはいけません。正義と不法
とに、どんなつながりがあるでしょう。光と暗やみとに、どんな交わりがある
でしょう」(コリント人への手紙第2 6章14節)

神の御子、イエス様。何の罪もなかったというのに、私のために尊い血潮の代
価を払って下さったんだ。


そのことがわかりました。主の前に悔い改め、イエス様を私の救い主と信じ、
心の中にお迎えすることができたのです。

そして宣教師ご夫妻、教会の兄弟姉妹、母(八重子おばあちゃん)の祈りの中、
21才の春に受洗の恵みにあずかりました。
受洗の日、神様は思いがけないプレゼントまで用意してくださいました。それは・・・
-3代目の証しA-
3代目クリスチャンが出合ったクラウス宣教師ご夫妻 
(1968年)