先日、子ども達が幼稚園に行っている間に、
教会の祈祷院に行って1人で祈る時間を持たせて
いただきました。素晴らしい自然に囲まれた祈祷院のチャペルでの
祈りはとても恵まれました。
祈るうちに子ども達のための祈りも導かれました。
「しっかりとした信仰を持つ子に育つように。」
「中高生になっても主から離れないように。」
「神様に仕える人となるように。」
いつものように祈っていると、さらに、
「実佳がその人生において神様の佳い実を結ぶように。」
「主恩がその人生において主のご恩寵を人々に宣べ伝えるように。」
と、ふたりの名前の由来に基づいた祈りへと導かれました。
実佳の名前も、主恩の名前も主が与えてくださった名前です。
この名前の実質がふたりの人生において現わされるように、
もっともっと祈らなければならない。
私たち親が、主がこれらの名前を与えてくださったということを
もっともっと自覚しなければならないと思いました。
また同時に主が与えてくださった名前の素晴らしさを
改めて思わされ、感謝でいっぱいになりました。
今日も元気な実佳&主恩