先週、主人の実家の熊本に行って
来ました。1年ぶりに会うおじいちゃんと
おばあちゃんは、実佳と主恩の成長
振りに驚いていました。
主人のお姉さん達家族も来られ、
みんなで食事をしたのですが、実佳と主恩に「お祈りをしようか。」と
声を掛けると、それぞれ自分のことばで食前のお祈りをしていました。
幼い子供たちがお祈りすることばを聞き、おじいちゃん、おばあちゃんは、一緒にお祈りをした後、
「じょうずにお祈りするね。かしこいね。」
と感心してくださっていました。
また、お出かけした時も、車中では教会や幼稚園で歌っている賛美の歌を熱唱していました。
実佳や主恩が普段何気なくしていることだからこそ、構えることなく自然に神様のことがおじいちゃん、おばあちゃんにも伝わるのかな、と思います。
やはり日頃の信仰生活が大切!と思わされました。
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